静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
平成30年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震では、エレベーターの閉じ込めや運転休止が多数発生し、一部では発災後に発生した通信困難や公共交通機関の停止、交通渋滞の影響によって、閉じ込めの救出、運転復旧への対応に長時間を要したと言われています。長時間の閉じ込めは、閉じ込められた方の健康状態が著しく損なわれる可能性も十分考えられます。
平成30年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震では、エレベーターの閉じ込めや運転休止が多数発生し、一部では発災後に発生した通信困難や公共交通機関の停止、交通渋滞の影響によって、閉じ込めの救出、運転復旧への対応に長時間を要したと言われています。長時間の閉じ込めは、閉じ込められた方の健康状態が著しく損なわれる可能性も十分考えられます。
2目浄化センター管理費は、施設の維持管理業務費等2,360万円を減額するもので、浄化センター設備の一部運転休止のため、委託費の減額をお願いするものであります。 3目施設管理費は、事業完了に伴い、委託料10万円を減額するものです。 次に、歳入について、7ページをごらんください。第1款分担金及び負担金は、公共下水道事業の加入金増により、120万円の増額となりました。
続いてその他に移り、委員よりスクールバスの冬季運転休止について、小学校の焼却炉についての質疑がありましたが、報告は省略いたします。 最後に委員会の報告は正副委員長に一任することを確認して、午前10時45分に閉会いたしました。 ○議長(曽根嘉明) 次に、経済建設常任委員会の報告をお願いいたします。 藤本委員長。
新しいごみ処理施設、富士山エコパークへの年度途中の移行に伴うRDF運転休止が主要因であることは承知していますが、減額の内容についてお伺いをいたします。 ○議長(芹沢修治君) 環境課長。 ○環境課長(勝又裕志君) それでは、ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。
運転休止日だったようでございます。揚水休日のために確かに水量は減少はしていたとは思いますけれども、コイ、あるいはナマズ、ましてやアメリカザリガニが酸欠で死ぬとはちょっと考えられないものですから、次の質問をさせていただきたいと思うんです。 つまり、今回の大量死の原因は何であったのかということ。つまり、それに対する水質調査といいますか、検査というものを実施なさったのか。
今後、平成29年から30年には、南部清掃工場、浜北清掃センター、天竜ごみ処理工場の3施設が老朽化により運転休止の時期を迎えますが、新清掃工場建設に当たっては、可燃ごみを極力減らすことが絶対条件であると考えますが、今後の取り組みを伺います。
このようなことから、静岡県の浜岡原子力発電所が全面的運転休止となったが、一方、原発事故による電力不足は国民生活と経済活動に多大な影響を与え、エネルギー対策とライフスタイルの転換まで論じられています。このような東日本大震災後の伊豆の国市の対応について質問いたします。
もともと浜岡原発は、巨大地震と大津波に見舞われる可能性が高く、世界の専門家からも世界一危険な原発と言われており、運転休止にとどまらず永久停止、廃炉が当然と考えます。しかし、中部電力は、今回の措置はあくまでも一時停止だとしておりますし、政府も、運転停止はあくまで対策が実施されるまでの間だとしております。